• 第65回日臨技近畿支部医学検査学会、第43回日本衛生検査所発表会


    11月3日・4日、第65回日臨技近畿支部
    医学検査学会、第43回日本衛生検査所
    協会近畿支部学術研究発表会にて、弊
    社からは一般演題2題を発表しました。
    一般演題として神戸西支所・西本里菜
    が「ISEキャリブレータ(液状)の当施
    設での使用方法の検討」、中央検査室
    森川貴道が「凝固検体の保存条件によ
    る検査データへの影響」を発表しまし
    た。
    座長として、平松聖史が一般演題を務
    めました。