Q&A

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麻疹のワクチン接種後、抗体価をみる為にはどの位の期間を空けて採血をすれば良いのか? ウイルス
ガイドラインでは6週間以上してから採血をし抗体検査を実施する。抗体価をみるには、麻疹EIA法のIgGをして頂くのが良い。
風疹HI法で現感染が判断できるか?と言う話があり対応する。 ウイルス
基本的にはHI法にはIgGもIgMも測定するので、過去にワクチンを打っていれば抗体価が残る。現在感染していなく、過去の抗体の確認ならば、HI法でもある程度判断できる。現感染はHI法ならペア血清、IgMなら一回で判断可能となる。
単純ヘルペスの検査をしたいが、どの検査方法が良いのか?と言う話があり対応する。 ウイルス
聞くと下半身のヘルペスと言うことで、ヘルペスの特定はNT法でⅠ型が主に上半身、Ⅱ型が主に下半身の確認検査で、単純ヘルペスCF法はスクリーニングで、IgGもIgMも含んでするので、ペア血清での判断が必要。下半身と特定できている場合は、現感染は単純ヘルペスのIgMが良いと思われる。
EBウイルスIgGの指示があったが、何を依頼したら良いのか?確認がある。 ウイルス
伝染性単核球症疑いなら、VCA-IgM抗体とEBNA抗体を検査しますが、IgGの指示なので再活性化疑いと思われます。慢性活動性EBV感染症では、VCA-IgG抗体やEA-DR-IgG抗体を検査します。
アレルギー検査の件でマルチアレルゲンとは何か? アレルギー
食物・雑草など5~6種類を混合したものを単独アレルゲンとして検査をするので、結果が陽性であればその中のいずれかに反応しているか判断する検査であり項目それぞれで結果は出ない。点数は1項目の110点になる。
尖圭コンジローマの有無を調べたいとの事で依頼はどのようにオーダーすれば良いのか? HPV
尖圭コンジローマは粘膜型HPVのうちの低リスク型HPVの感染で、検出される低リスク型としては6型、11型があげられる。ただし結果報告に関してHPV低リスクは6、11、42、43、44型のHPVを検出するが陽性の場合はこの5つの型のどれかに該当するという事で型を限定する事は出来ない。
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